二ホンライチョウの死亡について
飼育しているニホンライチョウが死亡しましたのでご案内いたします。
死亡個体
ニホンライチョウ(オス)国内血統登録番号;N16
孵化日:2016年6月29日(9歳7か月齢)
※2016年に乗鞍岳で環境省により採卵され、富山市ファミリーパークで人工孵卵により孵化した個体。
全 長:398㎜ 体 重:424g
死亡日
2月26日(木)20時ごろ ※本日の朝、録画記録から確認
死因
老衰 ※死因究明のため、病理検査および細菌検査を依頼します。
経緯
趾瘤症のため、テーピングなどの治療を継続していた。2月26日に元気消失、体重減少が認められ、皮下補液や抗生剤投与などの治療を行いましたが、27日の朝に死亡を確認しました。
現状と今後について
今回、オスが1羽死亡したことにより、当園での飼育ライチョウ数は、15羽(オス7、メス8)、全国では46羽(オス20羽、メス26羽)です。
詳しい死亡原因を調べるために、病理検査と細菌検査を大学及び検査機関に依頼します。ケージなどの消毒作業を実施し、その他のライチョウの体調にも、今後も注意深く観察していきます。






