人工授精によるライチョウ(ヒナ)の性別ついて
野生雄ライチョウの精液による人工授精で、6月28日に人工孵化したヒナ2羽は、DNA判定の結果、2羽とも性別がオスだと分かりました。
ふ化後1か月を経過し、ヒナの羽は幼羽(羽軸のある羽)に生え換わり、時々、羽ばたくような行動も見られるようになりました。
イベント&お知らせ
2024.08.07
お知らせ
野生雄ライチョウの精液による人工授精で、6月28日に人工孵化したヒナ2羽は、DNA判定の結果、2羽とも性別がオスだと分かりました。
ふ化後1か月を経過し、ヒナの羽は幼羽(羽軸のある羽)に生え換わり、時々、羽ばたくような行動も見られるようになりました。
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