2023.04.01

お知らせ

ファミリーパークのあるきかた

このページでは、富山市ファミリーパークの楽しみ方をツアー形式で紹介します。

富山市ファミリーパークは、呉羽丘陵に位置する緑に囲まれた動物園です。

約100種類、800頭の動物を飼育・展示しています。

1,100台収容の無料駐車場があります。大型バスも無料です。

公共交通でお越しの際には、JR富山駅/電鉄富山駅下車、

富山駅南口のバスターミナルで3番乗り場・16系統「富大付属病院行循環」に乗車いただき、「ファミリーパーク前」で下車してください。片道約25分、460円です(R5. 6現在)。

→富山駅発のバス時刻表(平日)はこちら(外部リンク)

→富山駅発のバス時刻表(休日)はこちら(外部リンク)

開園時間は、

3月~11月が9:00~16:30(入園は16:00まで)、

12月~2月が10:00~15:30(入園は15:00まで)です。

園内は、西口を入ってすぐの無料エリアと、東口を入ってすぐの有料エリアに分かれます。

動物から先に見たい場合は、東口からご入園ください

入園料は中学生以下は無料、高校生以上は一人500円です。

→団体料金や各種割引はこちら

何回もお越しになる方は、富山市博物館等共通パスポート(外部リンク)が便利です。

1,500円で一年間何度でもご入園いただけます。

ファミリーパークの入園口でも販売しており、買われたその日からご使用いただけます。

東口を入るとすぐに動物エリアです。アミメキリンやアムールトラ、フンボルトペンギンなど世界の動物が皆様をお出迎えします。

令和4年にオープンした熱帯鳥類館「バードピア」では、ヨウムやアカコンゴウインコなど熱帯の鳥たちの展示・繁殖に取り組んでいます。

こどもどうぶつえんでは、シバヤギやカイウサギ、ミーアキャット、プレーリードッグなど小型の動物たちの展示のほか、モルモットとのふれあいを楽しむこともできます。

→モルモットとのふれあいの時間はこちら

カワウソ舎のユーラシアカワウソです。

カピバラ舎では、冬季のあいだ「カピバラの湯」を実施しています。

ファミリーパークの動物展示の大きな特徴は、日本の動物、それも郷土富山の動物の展示に力を入れていることです。

郷土動物館では、タヌキやキツネ、テン、ノウサギ、ムササビなどの日本産の動物を飼育・展示しています。

タヌキです。

キツネです。昔話にはよく登場しますが、なかなか実物を見る機会が少ない動物たちです。



サル山のニホンザルたち。



クマ舎のツキノワグマ。いずれも富山に生息する哺乳動物です。

それぞれの動物には食事の様子を飼育員の解説付きでみることができる「ごっくんタイム」があり、人気です。

→ごっくんタイムの時間一覧はこちら

また、土日祝日には動物ガイド「キリンに木の葉をあげよう」「オオカミにお肉をあげよう」も開催しています。

→動物にごはんをあげようの時間や人数はこちら

ファミリーパークのもう一つの特徴は、飼育動物だけでなく、園内の自然を活用した野生の動植物の展示が充実していることです。

開園前は水田だった自然散策路「とんぼの沢」は、水辺を整備することにより、様々な水生昆虫や両生類が生息しています。

園内にも生息する絶滅危惧種のホクリクサンショウウオも、この沢を産卵のために利用します。



自然散策路「ムササビ村」では、巣箱内に仕掛けた暗視カメラを通して、野生のムササビの姿をモニターで観察することができます。



そのほか、野鳥観察舎や、モリアオガエルの産卵場所である自然散策路「かえるの谷」、ホタルのビオトープである自然散策路「ホタルのおやど」、「雑木のこみち」、「樹間のこみち」などで、様々な視点から里山の自然を楽しむことができます。

ニワトリ舎では、さまざまな日本鶏の品種を見くらべることができます。

国内の動物園では屈指の展示品種数です。

ここまででほぼファミリーパークを半周しました。

ここまでの園内は緩やかな上り坂ですが、ここからは下り坂になります。

園中央の「芝生広場」でのんびり休憩してくだささい。

園内一周はさっと回ると約2時間、じっくり見ながら回ると4時間くらいです。

芝生広場には「芝生食堂」という飲食施設があります。

東口近くには「きりん食堂」、西口近くの自然体験センター内にはカフェ「かふぇムー」があります。

きりん食堂とかふぇムーにはショップも併設しており、動物関連商品やオリジナルグッズを取り扱っています。

昼食をはさんで、ごゆっくりお過ごしください。

→各食堂のメニュー・料金はこちら

芝生広場の周囲にも動物舎があります。

日本産の鳥類を飼育する「バードハウス」では、様々なカモの仲間のほか、オオワシやコウノトリなどの希少鳥類の飼育も行っています。

レッサーパンダ舎のシセンレッサーパンダです。

オオカミ舎にはシンリンオオカミが。

富山県の県獣で、特別天然記念物でもあるニホンカモシカを飼育するカモシカ舎です。

カモシカ舎の向かいには、富山県の県鳥であるライチョウを飼育展示するライチョウ舎があります。

絶滅危惧種で、特別天然記念物でもあります。

展示室には常時オス・メス1羽ずつのライチョウが展示されており、さらに奥の非公開施設ではライチョウの飼育下繁殖技術の研究を行っています。

芝生広場を離れ、ヤマネコ口に向かうとそこで有料エリアは終了です。



絶滅危惧種ツシマヤマネコを飼育するヤマネコ舎です。

ヤマネコ口から西口のあいだは無料エリアです。

カフェやショップのある自然体験センター、乗馬コーナー、遊園地、森の冒険エリア、バーベキューコーナー、ボート乗り場などがあります。第一駐車場から西口を入ってすぐですので、無料エリアだけでもいろいろな楽しみ方ができます。

遊園地には4種類の遊具とバッテリーカーがあります。

→各遊具の年齢制限・料金はこちら

無料のアスレチックコーナーである「森の冒険エリア」には10種類の木製遊具が森の中にあります。

ボート乗り場・乗馬コーナーも人気です。

いかがでしたか?

無料エリア・有料エリアを合わせて、いろいろな楽しみ方ができるのが富山市ファミリーパークです。

ぜひご家族で、お仲間で、お一人で、楽しい時間をお過ごしください!

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